【海外レビュー動画有】GoPro Hero7が登場!Hero6の弱点を克服していればSonyを上回る理想のアクションカメラになると思う

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Image: PR TIMES

登山、ロードバイク、旅行用にアクションカメラを買おうと思い、GoPro Hero6とSony X3000で散々迷った挙句X3000にほぼ決めかけていました。

しかし、購入直前の9月20日にGoPro最新機種であるGoPro Hero7の発表が!

海外のレビュー動画や公式動画からGoPro Hero6からHero7への進化具合をまとめてみました。

※レビュー動画は該当箇所から再生されるように設定しています。

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Sony X3000に決めかけた矢先にGoPro Hero7が発表!

個人的には登山やロードバイク、旅の記録に使いたいと思っています。そのため、手ブレに強いSony X3000に決めかけていました。

※GoPro Hero6とSony X3000の比較については下の記事にまとめています。

しかし、Sony X3000を購入しようとしていた矢先にGoProの最新機種Hero7が発表されました!


GoPro GoPro HERO7 Blackゴープロ ヒーロー7 CHDHX-701-FWブラツク

そこで、公式の動画や海外レビュー動画などでHero7の実力をチェックしてみました。

GoPro Hero7の公式動画、レビュー動画などでHero6からの進化をチェック

手ぶれ補正が劇的に進化!

これが公式の動画。動画の画面左側が従来のGoProで右側がGoPro hero7になります。

海外レビュー動画でHero6とHero7の手ブレ補正を比較している動画がありました。

これが海外のレビュー動画です。手ブレ補正はHero6より更に進化していそうですね。

これもHero6との比較動画。トレラン時の振動がかなり抑えられています。

これはGopro Hero7とHero6とSony X3000の比較。

方向転換時の手ブレ補正については確認ができませんでしたが、圧倒的な進化を遂げていますね。

これもHero6との比較動画。スケートボードからの撮影動画が比較されています。

静止画も進化している模様

通常の写真
スーパーフォト

Image: GoPro公式HP

HDR、ローカル トーン マッピング、ノイズ低減を駆使し、内蔵のアルゴリズムが撮影シーンを自動で判別して、ダイナミックレンジや明るさを設定してくれる「スーパーフォト」により、明暗差の大きな場面でも綺麗な写真が撮れそう。

手持ちでのタイムラプスが取れる「TIMEWARP」機能がかなり良さげ

個人的にかなり気になっている機能。進化した手ブレ補正のおかげで、手持ちで動きながらタイムラプスが撮影できるようです。旅のダイジェスト動画や登山の記録に良さそう。

上の動画の1分8秒以降でHero6とHero7のタイムラプスの比較を行なっていますが、目に見えてわかるレベルで手ブレが抑えられていますね。これはかなり使えそうです。

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